2006年9月 トルコ旅行 6日目 イスタンブール①
a0005828_19401451.jpgアンカラエクスプレスに乗って、イスタンブールに着きました。1等寝台ではありましたが、やはり2人だと窮屈だ。窮屈な中、少しでも快適にすごそうと荷物の整理に没頭してしまい画像を撮ることすら忘れてしまった。小さな洗面はついてましたので顔は洗えるけど体が洗えないんですよね。この対策に汗拭きシートやシーブリーズを持って行っておりました。
a0005828_0444529.jpgイスタンブールで最初の観光はトプカプ宮殿。皇帝の門から入場です。
まず宝物館へ。ここは写真撮影は禁止。86カラットのダイヤの周りに49個のダイヤをあしらった「スプーン職人のダイヤモンド」(漁師が拾った原石をスプーン職人がスプーン3本と交換したと伝えられているから)、ダイヤ・エメラルド・エナメルの細
a0005828_1492420.jpg密画・仕込時計などで飾られた「トプカプの短剣」なんぞを見てまいりました。

そして、次に向かったのはハレム!
皇帝の広間→
流石広々してました。
スルタンのお風呂場は大理石で出来ていて更衣室やマッサージ室なんかもあってキレイ。
a0005828_1495280.jpg←果実の間

a0005828_1502484.jpg息子の部屋→
スルタンの座がおびやかされないように、兄弟や息子達を幽閉していた部屋。
a0005828_1511942.jpg寵姫たちの中庭
ハレムの寵姫たちが外の空気を浴びることのできたテラス。奥の建物は寵姫たちの部屋でした。
a0005828_1524695.jpg中庭からみえるプール
ここでハレムの女性達は水浴びしてたんだな。

a0005828_1531520.jpgトプカプ宮殿の次に訪れたのは軍事博物館。
有名なトルコの軍楽隊の演奏を見て聴いてまいりました。ホールでトルコの歴史映像をみて(言葉が全然わかりません)、終わるとトルコ軍の有名な曲が聴こえてきます。録音かな?と思っていると、正面の壁ががぁーーーーっと開きまして、外から軍楽隊や行進してくるんですよ。これは驚いたわ。
その後は本日のホテルはコンラッド・イスタンブール。
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# by pocoli | 2007-04-18 19:45 | 旅のおもひで
2006年9月 トルコ旅行 5日目 カッパドキア
a0005828_1971518.jpg5日目はカッパドキアへ。コンヤからバスで休憩含めて約3時間ほど。
このキノコのような奇岩郡は度重なる火山の噴火で出来た大地が、何万年もかかって侵食されたもの。地層の硬度が違うため、上部の硬い地層部分が帽子の様に残ってしまっているん
です。

a0005828_1911471.jpg場所によって奇岩の種類も違っていていろんな形の奇岩郡がみれました。
今回の旅で一番感動したなぁ。日本では見られない光景だし、なんだか他の惑星に来たようなそんな感覚でした。現にスターウォーズはカッパドキアで撮影されたとか。


a0005828_1943263.jpgここ→はウチヒサ-ルだったかな?展望台からの眺めですが、ここの展望台でトルコアイスを食べましたわ。のび~るアイスでなんかどっしり重い感じのアイスです。
a0005828_19101291.jpgアイスをびにょ~~って伸ばしてくれたらありがたかったのだが。。。
そうそう、他の場所でヨーグルトを食べたんだけど、それもなんだかクリーム状で重い感じだったけどおいしかったなぁ。松のハチミツがかかってるんです。きっと4日目パムッカレに行く途中で食べたわね。ちなみにトルコは羊が中心ですので、ヨーグルトも羊のものでしたよ。

その後はギョレメの谷へ。
ここで、この岩の内部を登れる場所がありましてね、私もチャレンジしかけたのですが、なにせ足場は岩を削った穴だけなんですよ。
a0005828_19165970.jpg上に垂直に昇っていくわけで、その足場も次の一歩までの高さがすごい。足短いから大変・・・。で、一歩目で太ももに妙な痛みが走りまして、あえなく断念。こんなところで肉離れにでもなったら大変ですわ。
a0005828_19232069.jpgそして、次はカイマクル地下都市へ。キリスト教徒がアラブ人からの圧迫から逃れるために作った地下都市。この画像はワイナリーですよ。バスタブのようになっていて、そこに葡萄をたくさんいれるわけです。壁の下には穴があいていて、そこからワインが流れ出てくるんです。台所もあるし、ここで何人もの人が生活していたわけです。換気口はあるにはありますが、やはり火を使えa0005828_19325120.jpgば煙たかったようですよ。
入り口に丸い石がみえますが、これは襲撃された際、丸い石を転がして入り口をふさぐためだとか。私1人でも転がせるのかな?
a0005828_19362141.jpg観光を終えると、今度はアンカラの駅に向かいます。アンカラエクスプレスに乗ってイスタンブールまで行ってきます。寝台車、寝台車。
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# by pocoli | 2007-04-17 19:38 | 旅のおもひで
2006年9月 トルコ旅行 4日目 パムッカレ、コンヤ
a0005828_1265847.jpg4日目はまずヒエラポリスに。ペルガモン王エウエネス2世がBC190年頃、ローマ軍に加勢しシリアとの戦争に勝利。その武功により、ローマ皇帝からこの町が与えられたそうです。17年の大地震で崩壊し、その後数世紀をかけて復興し、当時は内陸部の都市としては類を見ない繁栄振りだったんですって。しかし、14世紀の大地震で壊滅的打撃を受けてしまい今に至るわけです。
a0005828_1291433.jpgやっぱり古代都市って地震などの災害で遺跡になってるのが多いわよね。
ヒエラポリスはほんのさわりの部分しか観光できる時間がなかったんです。劇場とかみたかったんだけどなぁ。まぁ、ダイジェスト版の旅なのでしょうがないっ。

a0005828_1303534.jpgヒエラポリスのすぐそばに、この有名なパムッカレ・石灰棚がひろがっております。パムッカレは「綿の城」とうい意味。昔は水着を着て沐浴できたんだけど、今は中止です。裸足で歩いて入れる場所があって、すべるのに注意しながらいってきましたわ。最初は温かいお湯も、棚を降りて行くとどんどん冷たくなっていくんですよ。ずっとあったかいものだと思っておりました。
a0005828_1371451.jpg←足湯なんぞもできるところがありましてね。時間がないからあそこまでは行けませんでした。
パムッカレは離れた場所から全体を見たほうが圧巻ですよね。帰りのバスからパムッカレの全貌が見えた時は感動しましたわ。
次に向かったのはコンヤ。途中ランチを食べましたが5時間半の工程です。ほんと、トルコは広いし、移動時間ばっかりで観光があまりできない・・・・・。
a0005828_1531169.jpgコンヤではメヴラーナ博物館に。旋回舞踏で有名なメブラーナ教団の総本山だったところ。メヴラーナとは「我が師」という意味で創始者ジェラルディン・ルーミーのこと。我が師・・・・・・和菓子・・・。で、この建物内で一際大きいのがメヴラーナ(ルーミー)のお墓。とはいってもここの中に入っているのではなく、地下に埋められているんですって。お墓の上に置かれているのが帽子。階級が上の人ほど帽子が大きくて長くなるんだそうな。コックさんみたいだ。
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こちらはマホメットのあごひげが納められているという小箱ですって。現地ガイドさん曰く、みんな信じてはいるけれど、確認した人がいないとか。恐れ多くて箱をあけることできないんでしょうね。
a0005828_235473.jpgこの→右端の人形が旋回舞踏をしているところです。右の掌を上に向け、左の掌は下に向けて回るんです。たしか、右の掌で宇宙エネルギーを受けて、左手からエネルギーを放出してみんなにまいてるとか言ってたっけ。

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この日の観光はこれで終わり。ホテルはリクソス・コンヤ。☆☆☆☆☆です。なかなか素敵なホテルではありますが、ここは飲食物持ち込み禁止なんですよ。隣にショッピングモール(閉鎖しているお店が多かった)があって、そこに食料品が売っていまして、そこで買い物してうっかりそのままホテルに戻ると没収されちゃいます。チェックアウトの時に返してもらえるんだけどね。ホテル内を利用して欲しいんだわね。ホテルの経営が厳しいのでしょうか。しかし、みんなバッグの中にうまく隠して持ち込んでましたが。私もここで職場へのお土産買いましたわ。
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# by pocoli | 2007-04-16 01:12 | 旅のおもひで