2006年9月 トルコ旅行 3日目 エフェソス(エフェス)遺跡都市
a0005828_0554344.jpgホテルの裏手にはエーゲ海がひろがっていて、朝食後にお散歩。が、やはり日中の強い陽射しのエーゲ海がいいわねぇぇ。なんか、寒そうだわ・・・。
本日はアイワルクからバスでペルガモン→イズミールを通ってセルチュクのエフェソス遺跡都市へ。アイワルクを出るとすぐに、塩田や金の採掘場がありました。トルコやエジプトって金のイメージがとってもあります。何かお安く買えたらいいなぁ~~と期待を膨らませてエフェソスへ。
エフェソスは紀元前33年、エジプトのクレオパトラがローマのアントニウスを助けるために、200艘の船と共に上陸して滞在したと伝えられています。また、キリストの死後、聖母マリアが使徒ヨハネと余生を過ごした地とも伝えられています。
大きい建物が残っていて、大都市で大勢の人でにぎわっていたであろうことがわかります。
重要な建物をご紹介。
a0005828_1403691.jpgハドリアヌス神殿。138年頃完成。裕福な市民が皇帝ハドリアヌスに献上した神殿。手前のアーチ上部には女神ティケの像、奥にはメデューサの像が彫られているんです。

a0005828_1483337.jpgセルスス図書館。統治者だったセルススを偲んで、息子ティベリウスが建立したんだそうです。1万冊の蔵書があり、アレキサンドリアの図書館と肩を並べていたとか。アレキサンドリアの図書館もこういう建物だったんでしょうね。セルスス図書館も263年にゴート人の襲撃で焼失。アレキサンドリアも火災で焼失しているし、どちらも貴重な書物や建物が焼失してしまって残念。
a0005828_1555435.jpg今となってはセルスス図書館の入り口部分の見事な彫刻で、当時の姿を思い描くことしか出来ません。

a0005828_281843.jpg大劇場。収容人員25,000人。今でもオペラなどに使用されているそうです。

観光後は今夜の宿泊地・パムッカレに向かいます。
a0005828_2174566.jpgサーマル コロッセアというホテルですが、屋外プールや屋内温水プール、ハマム有り。コテージ風でなかなか素敵です。プールサイドでベリーダンスショーがありまして、そのお姉さんの動きの見事なこと☆スタイルはいいし、衣装はセクシーだし。あぁ、着てみたい・・・などと、無謀なことを考えながら、1日が終わりました。




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a0005828_1235664.jpgヴァリウスの浴場。冷水浴、温水浴、熱水浴室、マッサージ室、脱衣場、トイレなどがあって、市民全員が利用できたそうです。

a0005828_134317.jpgこの隣にはオデオンという小劇場があり、今でも中に入ることができて観光客の人が座って一休みしてました。私も折角なので休憩している人がいなくなるのを見計らって記念撮影。

a0005828_2202525.jpgこちら公衆トイレ。仕切りはない。顔見知りがいたら世間話しながら用をたしていたんだわねぇ。
a0005828_2225221.jpgこれは道に描かれた娼館への案内図。足の向く方向娼館がの方向、十字は十字路、女性は娼婦、ハートは愛を意味してるんだとか。
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by pocoli | 2007-04-15 23:53 | 旅のおもひで
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